bung!bung!bung!

今日のいいとものコーナー（知りタイトルマッチ）で文具関連のネタが少し出ていました。

１.ケシゴム付きシャープの消しゴムの使い方は？
　　　　→短くなったら針などで刺して取り出す＆替えゴムも売ってます　

２.鉛筆の硬度はいくつまであるのか？
　　　　→回答なし（ルール上、悩みの片方しか答えが判らない）


１については、みんな「なぜかもったいなくて使えない。」って意見で一致してますね。
結局、使わずにぺン自体が無くなったり、壊したりしてしまうことも。

はりで外すというのは本当にメーカー推奨なのか疑問ですが。
製図用MPにはたまに消しゴムに針が刺さっているモデルがありますが、アレの用途は
芯が詰まった時に先の方から差し込んでぐりぐり掃除するためです。一応


２の鉛筆硬度ですが、JIS規格では、６B〜９Hの１７段階らしいです。
ヨーロッパでは９B〜９Hまであるらしいのですが、
じつは、日本と同じ硬度の対応ではないみたいです。気をつけて下さい