2006年06月11日
101本の万年筆
ペンクリに行く前に購入。最近文具関連の文献が増えすぎて購入が追いつけない状態で困る。
この本は雑誌「pen」に連載されていた記事をまとめたもので、世界有数の万年筆コレクターの
すなみまさみちさんのコレクションから厳選された万年筆を紹介している。
記事は中島茂信さんが書いているようですが、ペンの説明だけでなくその時代背景まで
説明されていて興味深いです。
海外のものが多いが曰く付きだったり機構的な面白さを持ったペンが多いのでどれも個性的
(元は1号1記事なのでインパクトがあるものが選ばれるのは当然か)
聞いた事もないブランドも多い中、個人的に一番惹かれたのはparafernaliaのしかも
revolution万年筆が載っていた事。実は全く同じペンを購入するか検討中
購入に至らない理由はカートリッジ、コンバータがすでに日本では廃番であること&値段
実はこのカートリッジ廃番の問題は解決出来る可能性もあるのですが、、
revolution万年筆が載っていた事。実は全く同じペンを購入するか検討中
購入に至らない理由はカートリッジ、コンバータがすでに日本では廃番であること&値段
実はこのカートリッジ廃番の問題は解決出来る可能性もあるのですが、、
Posted by セドリー at 21:38
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