2005年06月02日
Traditional M200:PELIKAN
ドイツの万年筆メーカー「ペリカン」のM200のスケルトンです。3色色違いでもってます。
3本にはそれぞれ軸の色にあったインクをいれてます。
スケルトンは画像の赤、灰色、緑のほかに青、黄があります。無色もありましたが今は廃番
トラディショナルは基本的にはスーベレーンシリーズの下位シリーズです。
250は14金のペン先ですがそれ以外の150,200等は23金GP簡単に言うとメッキです。
定価はそれぞれ、250は1万5千円、200は1万円、150は8千円
この値段で吸入式です。スケルトンで仕組みもよくみえるのでおもしろいです。
吸入式は、より万年筆らしさを感じることができます。インクを取り替えたりして遊べますし
(インクを換えるときはペンの洗浄をしっかりしましょう)
私はこの3本はペン先の大きさもEF、F、Mと全部違う太さにしました。
ペリカンはペン先も外せる仕組みになっているのでペン先も付け替えられるんです。
私はいわれるまで気付きませんでしたが
ペリカン社のペンのクリップはペリカンのくちばしを模したものなんです。
たしかに変な形してるなあとは思ったのですが
(インクを換えるときはペンの洗浄をしっかりしましょう)
私はこの3本はペン先の大きさもEF、F、Mと全部違う太さにしました。
ペリカンはペン先も外せる仕組みになっているのでペン先も付け替えられるんです。
私はいわれるまで気付きませんでしたが
ペリカン社のペンのクリップはペリカンのくちばしを模したものなんです。
たしかに変な形してるなあとは思ったのですが
Posted by セドリー at 22:53
│万年筆/FP
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ふと気がつきました。
この万年筆使い出してどれくらい経つのかな??
会社の机に入っていていつも使っている万年筆、社内で書く書類は全て万年筆、社外に出すものも大体そう、しかもブ...
この万年筆使い出してどれくらい経つのかな??
会社の机に入っていていつも使っている万年筆、社内で書く書類は全て万年筆、社外に出すものも大体そう、しかもブ...
万年筆が好き!【照る日、曇る日、雨降りの日】at 2005年10月27日 23:22
この記事へのコメント
はじめましてぱると申します。
自分が長年使っている万年筆が載っていたのでTBさせて頂きました♪
文房具には案外こだわるほうなので、こちらのブログは楽しいです~。
自分が長年使っている万年筆が載っていたのでTBさせて頂きました♪
文房具には案外こだわるほうなので、こちらのブログは楽しいです~。
Posted by ぱる at 2005年10月27日 23:31